【国公立受験生必見】5教科全てを勉強する方法

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水戸市の高校生を対象にしたマンツーマン指導塾、セルフクリエイト水戸校の沖津です。
当塾は、ただ勉強を教えるのではなく、
「勉強のやり方が分からない高校生」のスケジュール作成から実行までのサポート、
「やらなきゃいけないのは分かってるけど、なかなかやる気が起きない高校生」のモチベーションを向上するコーチング指導により、3人に2人が第一志望合格という結果を出す大学受験専門塾です。


共通テストが終わり、本格的に受験勉強を始める高校2年生は多いのではないでしょうか。

セルフクリエイトには毎年、国公立大学を志望する生徒さんがいます。

今年の受験生も、半分以上が国公立大学を受験します。

ですが国公立大学は、とにかく受験科目が多い。

5教科7科目を受験することが一般的となっています。

あと1年間で、どのように5教科7科目を勉強していくべきなのかをご紹介していきます。

1科目あたり、どれくらいの時間が使える?

来年の共通テストまであと1年としたときに、1科目あたりどのくらいの時間を勉強時間に使えるのかを考えてみましょう。

国公立の理系大学を受験する場合、一般的な受験科目は

英語、国語、数学ⅠA、数学ⅡB、物理、化学、地理

の7科目です。

明日から受験勉強を始めたとして、来年の共通テストまでは357日です。
1科目あたりに使える時間を計算すると、

357日÷7科目=51日

となります。

1科目を51日で完成させなければいけないのですね。

実際には、1年間の内で学校のイベントや定期テスト、体調不良等で勉強できない日があるはずです。

月に2日は勉強できないものとして、1年で勉強できる日は

357日ー(2日×12ヶ月)=333日

です。

333日を7科目で割ると、

333日÷7日=47.5日

です。

約1ヶ月半で、1科目を完成させる計算になります。

さらに、各科目を細かく見ていきましょう。

例えば英語であれば、
共通テストで「単語」「文法」「長文読解」「リスニング」の知識が問われます。

つまり、4つの単元を47.5日で完成させる必要があるので、
単語を12日、文法を12日、長文読解を12日、リスニングを12日
しか使えないということになります。
(英単語は毎日継続する必要があるので、実際は12日で終わらせるわけではありません。)

さらに国語であれば、「現代文」と「古文」と「漢文」があります。
これらを47.5日で完成させるためには、それぞれに対して約16日しか使えません。

思っているより時間ないですよね。

受験勉強をスタートするタイミングが1週間遅れると、1科目あたりの勉強時間が1日減ります。
1ヶ月遅れると、1科目あたり4日減ります。

逆に言うと、1年生の今から始めれば、1科目あたりの勉強時間は2倍になります。


志望校の配点を知ろう

先ほどの計算は、1科目に同じ時間だけ使う場合で考えていました。

ですが実際、大学によって、受験科目が違ったり、国語は古典がなかったりします。

また、受験科目と同じくらい大事なのが、各大学における、各科目の配点です。

共通テストでは、
英語が200点(リーディングとリスニングがそれぞれ100点ずつ)
数学が200点(数学ⅠAと数学ⅡBがそれぞれ100点ずつ)
国語が200点(現代文が100点、古文が50点、漢文が50点)
社会が1科目100点
理科が1科目100点(基礎科目は、2つで100点)

と、配点が決まっています。

ただ、大学によっては、この配点を変更している場合もあります。

募集要項等に記載があるので、チェックしてみて下さい。




例えば茨城県立医療大学は、
英語が100点(リーディングが70点、リスニングが30点)
数学が100点(数学ⅠAと数学ⅡBがそれぞれ50点ずつ)
国語が100点(現代文が50点、古文が25点、漢文が25点)
社会が1科目50点
理科が1科目50点(2科目選択必須)

となっています。

つまり、英語以外の科目は0.5倍され、英語のリーディングは0.7倍、リスニングは0.3倍となります。

これから分かることは、リスニングで点数を取るよりも、リーディングや英語以外の科目で点数を取ることの方が高得点になるということです。




茨城大学理工学部の場合、
英語が250点(リーディングが200点、リスニングが50点)
数学が300点(数学ⅠAと数学ⅡBがそれぞれ150点ずつ)
国語が200点(現代文が100点、古文が50点、漢文が50点)
社会が1科目100点
理科が1科目200点(2科目選択必須)

となっています。

英数理の配点が異様に高くなっています。

この場合は、苦手な社会を必死に勉強するよりは、
得点が1.5倍や2倍される、数学と理科を勉強した方が高得点を狙えます。



もちろん、各科目の得手不得手もありますが、このように配点を考えると、
全ての科目が同勉強時間にすることは非効率であることが分かります。

各科目の勉強割合を決めよう

これらのことを踏まえて、各科目の勉強割合を決めましょう。

極端な話をすると、茨城大学の場合、
社会は1割、国語は1割、英語を3割、数学を3割、理科を2割
などのように、科目によって割合を決めてみます。

このように勉強時間の割合を決めることで、何をメインに勉強を進めるべきか、
メインではない科目はいつから何を始めるべきか、
ということが見えてきます。




国公立は、受験科目が非常に多いです。

それが理由で国公立の受験を諦めてしまう高校生も毎年います。

ですが、志望校の各科目における配点を見てみると、
意外と現実的に受験できる場合があります。

それとは逆に、地方国公立ならいけるだろう。と思っていても、勉強時間と配点を考慮してみると厳しいと感じる場合もあります。

受験勉強を本格的にスタートする前に、志望校の募集要項をぜひ確認してみて下さい。


最後に

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