地域活性について学びたいなら、この大学に行け!

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水戸市の高校生を対象にしたマンツーマン指導塾、セルフクリエイト水戸校の沖津です。
当塾は、ただ勉強を教えるのではなく、
「勉強のやり方が分からない高校生」のスケジュール作成から実行までのサポート、
「やらなきゃいけないのは分かってるけど、なかなかやる気が起きない高校生」のモチベーションを向上するコーチング指導により、3人に2人が第一志望合格という結果を出す大学受験専門塾です。

近年、「地域活性」や「地域創生」について興味がある高校生が増えてきたように感じます。


「地域活性」や「地域創生」を学べる大学は、全国にたくさんありますので、
今回は3つの大学を紹介していきます。

そもそも、地方活性・地方創生とは

地方活性とは簡単に言うと、「地域を維持発展させること」を言います。


その方法は、その地域の経済や社会、文化の活動を活発化させることで、その地域の人々の意欲を向上させ、地域全体を活発に動かしたりします。


地方活性を別の言葉で言うと、街おこしや村おこし、地域振興、街づくりや地域づくりなどとも言われます。


地域活性に成功した例をいくつか紹介します。



①青森県田舎館村

田舎館村(いなかだてむら)は、観光において、地域活性化に成功しました。
田舎館村は、県内有数の稲作が盛んな地域です。そこで、田んぼをキャンバスとして色の異なる稲を用いて巨大な絵を描く「田んぼアート」を用いて、観光振興を図りました。
田んぼアートの取り組みは、その芸術性の高さが国内で話題となり、全国から年間で30万人以上の観光客の集客につながりました。さらに、展望料収入は平成27年度の6,200万円から、翌年には9,300万円にまで増加し、地域活性化に大きく貢献する取り組みとなりました。

②秋田県大仙市

大仙市は、街づくりにおいて、地域活性に成功しました。
市街地再開発事業により、地域の中核病院や子育て支援施設などの都市機能をJR大曲駅前に集約させることで、商店街と地域住民の交流施設を兼ねる「まちなか拠点施設」として地域一帯をリノベーションしました。
再開発事業では、エリア内の歩行者通行量の増加を一つの目標指標としていました。結果として、再開発後の歩行者通行量は増加し、地域の利便性の向上と住民活動の活性化に貢献。
さらには、地元の商店主と地元出身のデザイナーが協力して新たな商品の開発に取り組み、30~40代の女性をターゲットにした商品のPRを企画することで、新たな顧客ニーズの獲得にもつながりました。

③茨城県取手市

取手市は、教育において、地域活性に成功しました。
地域に住む20〜30代の若年人口の市外流出を防ぐことを目的に、レンタルオフィス機能を持つインキュベーション施設(起業家や新しいビジネスを支援する施設)の設置や、セミナー・創業スクールの開催に取り組みました。
地元企業の紹介、起業応援団への参加を促すフリーペーパーの発行、他の地域の人たちとの交流の強化に取り組んだことで、地域での起業者数やインキュベーション施設のオフィス利用者が増加し、地域での起業数の増加につながりました。



このように、様々な視点から地域活性に目を向けることが出来ます。


次に、地域創生についてです。


地域創生とは、「自律的かつ持続的な社会を作り出す政策」のことを言います。


人口の急速な減少と加速度的に進む超高齢社会という日本が直面する大きな課題に対し、政府が一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を活かして、地域創生をしようと試みています。


地域創生も、2つ例を紹介します。


④宮城県石巻市

文化庁が日本の文化芸術の高度化や海外への普及を目指す目的で定めた「国際文化芸術形成事業」の一つとして実施されている、「Reborn-Art Festival」事業です。
Reborn-Art Festivalは、「ART(アート)」「MUSIC(音楽)」「FOOD(食)」をまとめて楽しめるお祭りとして、2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市や牡鹿半島を会場として開催されています。
「ART」は石巻市街地など7エリアを会場に、エリアごとに異なるキュレーターが担当。合計で70組以上にもなる参加アーティストは、エリアの地域性を考慮したアート作品を展開しています。
MUSIC」では、東北出身の音楽プロデューサーである小林武史氏が中心となって、地域の特色を活かしたコンサートやオペラなどを展開してきました。また、「FOOD」も石巻や牡鹿半島の食材および自然を活用したイベントやレストラン・食堂を展開し、参加者が食を通じて地域を感じられる仕掛けとなっています。
東日本大震災から地域を復興したいという地元の人々の強い思いと、文化芸術を通じてそれを支援したいという小林武史氏の情熱、小林氏の活動に賛同するアーティストや業界関係者の存在が重なることで、インバウンド観光を取り込む地域活性化の取り組みが実現されているといえます。

⑤岡山県西粟倉村

西粟倉村は、面積の約95%が森林という緑豊かな村です。西粟倉村役場は地域活性化の一環として、地元のエーゼロ株式会社やNPO法人ETIC.と連携し、地域の起業家を育てる「ローカルベンチャー支援事業」を展開しています。
具体的には、西粟倉村役場が森林所有者から森林を預かり、森林の間伐や作業道整備を行う取り組みを実施。生産〜販売まで一貫した、「百年の森林」構想と呼ばれる森林管理・利用の新たな仕組みを実現しました。
合わせて、豊かな森林資源を活用した起業を支援するなど、ローカルベンチャーを担う人材を育成しています。

地域活性・地域創生を学べる大学

全国にある、地域活性や地域創生を学べる大学を紹介していきます。

茨城大学人文社会科学部

茨城大学では、「地域活性化志向」を重視し、
 全学必修の「茨城学」を始めとする 「地域志向教育プログラム」を開講しています。

このプログラムでは、実際に地域に出かけ、そこの地域の課題を発見し、解決に取り組んだり、
実際の企業で短期間のインターンシップに取り組んだりと、
学生の内から社会に出て、地域について深く学ぶことが出来ます。

詳細はこちらからご覧ください。

大正大学地域創生学部

経営や経済について、地域で実践していく4年間を過ごせる大学です。
大学付近の地域で課題発見をして、その解決に取り組んだり、別の地域に行って課題発見から解決まで取り組んだりと、様々な地域で活動することが出来ます。

都心に大学があるため、都心から見た地方の創生と、地方から見た地方の創生を、両方体験することが出来るかと思います。

詳細はこちらをご覧ください。


独協大学法学部

法学部と地域創生、あまり関わりの内容に感じる方もおおいかもしれませんが、
独協大学は法学部総合政策学科を設置しており、ここで地域創生についても学ぶことが出来ます。

1年次には法学部らしく、法律学や政治学などの専門科目を学び、
2年次以降で、環境・福祉・人権などの視点から、地域における課題発見、解決を学びます。

地方創生と、他の学問を交ぜて学べる大学はそれほど多くないので、
法律の視点から地域創生について学びたい高校生は、ぜひ獨協大学を選択肢に入れてみて下さい。

詳細はこちらからご覧ください。


最後に

地域活性・地域創生を学べる大学、参考になりましたでしょうか。


関東にはたくさんの大学がありますので、やりたいことを実現するために、どの大学が適切かを、一緒に探していきましょう。

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