【受験体験記】部活ばかりで勉強時間0時間から志望校受験へ

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水戸市の高校生を対象にしたマンツーマン指導塾、セルフクリエイト水戸校の沖津です。
当塾は、ただ勉強を教えるのではなく、
「勉強のやり方が分からない高校生」のスケジュール作成から実行までのサポート、
「やらなきゃいけないのは分かってるけど、なかなかやる気が起きない高校生」のモチベーションを向上するコーチング指導により、3人に2人が第一志望合格という結果を出す大学受験専門塾です。


当塾のスタッフは、成功体験も失敗体験も持った方ばかりです。


みなさん大学受験を経験していますが、必ずしも第一志望に楽々合格した方ばかりではないんですね。


そのような人の方が、どうすれば勉強できるようになるか、どうすれば勉強をする気持ちになれるか、どうすれば合格できるかを
より知っています。


今回も、セルフクリエイトのスタッフの受験体験記を紹介します。


苦手な数学から逃げて直前のマーク模試でⅡB20点

中学校の時から数学が苦手で、高校でもそれをひきずってしまっていました。


数学の授業の進度が早かったこともあり、苦手な分野では、一度置いて行かれるとついていけなくなってしまうことも何度かありました。


ついていくために復習などを行えばよかったのですが、復習を行うことはほとんどなかったです。


当時、部活が忙しく、さらに通学が自転車で片道40分かかるため、家に帰ると疲れてしまっていたこと、数学が苦手で、やりたくないと思っていたことが重なって、復習をどんどんやらなくなってしまいました。


そのため、定期テスト前に詰め込み、すぐに忘れてしまい、次の単元に進むことが多かったことを覚えています。


これが3年生まで続いた結果、記述模試はもちろん、マーク模試もあまり解けなくなってしまいました。


加えて、僕が受験した前の年の共通テストがとても難しかったため、
模試も難しくなってしまい、点数を取れないことがとても多かったです。


共通テスト用の技術を学んだり、基本の確認を行ったりして、なんとか見ることのできる点数を取ることが出来るようになりました。


しかし、共通テスト3週間前のマーク模試で、数学ⅡBで過去最低の20点を取ってしまい、とても焦りました。


それを受け、今までやってきた参考書を完璧にするべきなのに、新しい参考書に手を付けるというあまりオススメできないことをしてしまいました。


1からやるためかなり時間がかかるのですが、他の教科の勉強との兼ね合いもあり、数学の勉強時間をあまりとれず、結局完璧にすることはできませんでした。


英単語5000語を直前の3か月で暗記

英語を解く上で一番大変だったことは、単語の積み重ねがなかったことです。


共通テストレベルでは分からない単語は少なかったので問題はなかったですが、二次試験レベルの単語となるとほぼ暗記できておらず、高3の11月のオープン模試では42/200点で偏差値が35という結果となってしまいました。


それまで単語を覚えるには「ターゲット1900」を使っていましたが、あまり自分には合っていないと思い、二次試験3か月前の12月に新たな「究極英単語」というアプリを用いて、単語を暗記することにしました。


間違えた単語は集中的に出題してくれる、覚えてから数日経った単語をまた出題してくれるなど、暗記をするには一番向いていると思ったためです。


そこから試験までの3か月で約5000語を確認し、二次試験の問題も読むことが出来るようになっていきました。


これに加え、二次試験の演習量を増やしたことも単語暗記に役立ちました。


ただ、単語の意味を暗記するだけでは実践的に使えず、英文の中でどのように出てくるのかなども覚える必要があると感じました。


これにもっと早く気づくことができたらよかったのですが、気づくのが遅かったため、
演習や模試の振り返りが十分に行えていなかったと、今になって感じました。


このことにもっと早く気づけていたら、単語帳を繰り返し眺めて行っていた暗記のやり方を工夫したり、分からなかった単語、文法を確かめたり、
本文の翻訳を見るだけだった演習や模試の振り返りで見るポイントを変え、効率よく勉強ができたりすることができたと思います。


共通テストだけが大得意だった弊害

マーク模試では、英語のリーディングや現代文、日本史、倫政など、武器となる教科が多く、かなり高得点を取ることが出来ていました。


しかし、記述形式の模試は得意ではなく、マーク模試よりも偏差値は5くらい低く出ていました。


今思うと、その状態であれば記述形式の勉強に時間を注げばいいのに、心理的に得意な方を優先したくなり、共通テストの勉強を優先してしまいました。


これが、共テだけが得意であった弊害の1つ目です。


特に社会科目、理科科目を自分なりにまとめて覚えることが好きで、かなりの時間を使っていました。


本番で結果が出たのはよかったが、もっと効率的な時間の使い方ができたのではないかと思っています。


弊害の2つ目は、マークと記述の実力が離れているせいで、共テの点数で行ける大学のレベルと二次で解ける大学のレベルがかなり違っていたことです。


共通テストは大学を受ける前提条件のはずだったが、いつの間にか共通テストでいい点を取ることだけを目指していたと思います。


いい点を取ることは必要だが、二次で受かる実力がなければ意味がない。


二次の実力に自信がなかったため、志望校を決める際にとても悩み、何のためにいい点数を取ったのかを見失うところでした。


弊害の3つ目は、共テの結果と面接で受験できるAO入試を受けられたことです。


その大学の足切り点を上回り、受験できたことは良かったことです。


しかし、かなりギリギリのラインだったため、受験できるかどうかが分かるまで不安で落ち着かない状況が続きました。


実際に使うかどうかわからない面接対策をやり、勉強時間も減ってしまいました。


受験できると分かったときも、受験が終わるかもしれないという希望で浮かれてしまい、勉強に集中できませんでした。


結果、AO入試は落ちてしまい、気持ちを切り替えることができずに国公立二次試験を迎えました。


AO入試を受けて、勉強に集中できなくなってしまったこと、気持ちを切り替えられなかったことが、弊害だと思ってしまった3つ目の理由です。


最後に

受験生の皆さんは得意な教科、得意な分野の勉強は簡単に解けて、楽しいからついつい優先して行うことが多くなってしまうかもしれませんが、
その裏では、苦手な教科ができなくなってしまっていることを忘れてはいけません。


最初に勉強に集中するために得意教科を勉強し、その後集中した状態を維持して、苦手教科をやるなどうまく勉強時間を分配するようにするようにしましょう。


そして、国公立大学入試は共通テストと二次試験の2つの合計点数で合否が決まります。


偏差値の差が大きすぎて、頑張って取った良い点数が無駄にならないようにこのことを忘れず、どちらにも力を入れて頑張ってください。


新高1・高2の皆さんは、受験には高1・高2の時の積み重ねが大事であることを忘れないでください。


受験生になって勉強に専念するようになると、予想以上に多くの時間があるため、
積み重ねが少なくても挽回出来てしまう部分もあります。


しかし、基礎はしっかり固め、まったくわからないという分野は作らないようにしましょう。


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